障害あってもやっぱり長男なんだね!(感動)

離婚して三人の生活。


長男一年生~二年生なるころ

長女幼稚園児

次男赤ちゃん(一歳)




長女と次男は離婚してもあまり意味わからず

パパ帰ってこないなぁ~くらいにしか思ってなかったと思う-W


長男にはこれから四人になるからね!

お母さんがんばるけん!って話した。

離婚してお父さんに会えないと思ったみたいで少し不安そうだったけど

そんな長男が

「いいよ!僕たちだけで生活して。○○と○○お父さんがわりなるから」

ってしれっと言った言葉に救われました。


障害あって暴れるけど

やっぱり長男なんだなって少し成長してた長男に心で涙しながら

笑いながら「ありがとう」と言ったのを今でも覚えている。


全然いい母親ではないけど

バタバタしてて放置しちゃうこと多いけど

かまってあげれてないけど


それでも長男は長男として動揺せずに

いたことにビックリしました。


まだまだ子供で

癇癪も暴れることも泣きわめくことも

あったけど

たまに出る言葉は大人っぽい-W


おかんも動揺せずにやっていく覚悟で離婚したから

これからどうやって生活していこうか。

お金の心配がおっきかったけど

その言葉で

どうにかするしかないって

どうにもならなくても

なんとかご飯食べさせなきゃって


貧しくても笑って暮らせるように

貧乏でもなんとか生きてこれてるんだろうな。-W


はい!貧乏です!


ゲキゲキ貧乏です-W


でも。子供らは文句言わず生活してくれてます!我慢も沢山してくれてます-W



いつか。少しでも楽に暮らせるといいなぁ~